News 第10回「地方創生ベンチャーサミット」に共同経営者長内あや愛が登壇
第10回の記念開催となる「地方創生ベンチャーサミット」において、フェルメクテス共同経営者の長内が、鶴岡市の地方創生の取り組みとして、鶴岡サイエンスパークおよびガストロノミックイノベーション計画についてご紹介いたしました。

本サミットでは、慶應義塾大学先端生命科学研究所を核とした鶴岡サイエンスパークの形成やバイオベンチャーの創出、SDGs未来都市としての地域資源活用、子育て・教育支援、食文化や観光振興、移住促進など、多角的な地域創生の取り組みに加え、科学・産業・食文化の融合による持続可能な地域発展を目指すガストロノミックイノベーション計画についても詳しく解説し、地域資源と先端科学の融合による地方創生の可能性を全国のリーダーと共有しました。

この度の地方創生ベンチャーサミットにおいて、鶴岡市とサイエンスパークの取り組みや、ガストロノミックイノベーション計画について多くの方に紹介できる機会をいただけたことに感謝申し上げます。